キリスト教学校教育バックナンバー
特集:中高校のボランティア教育・活動は今どの様に行われているか
3中高校のケース紹介とアンケート・統計
〈設 問〉
1.現在どのような形態でボランティア活動を実施しているか。
A 学校行事
B 宗教部などの分掌
C 生徒の自発的プログラム
D その他。
2.学校行事として実施している場合の内容は。
3.宗教部・生徒組織が実施している場合の内容は。
4.学校として経済面での援助は。
A 学校で予算化し、主な出費は援助
B 学校予算なし、生徒から必要経費徴収
C 必要経費の一部は学校負担
D その他。
5.ボランティア活動の理念は。
A 学校の建学の精神や校訓に基づいて
B 実施担当分掌独自の考えに基づいて
C その他。
6.宗教部などが主催する場合の募集方法は。
A 礼拝終了時や全校集会、学年集会の際に紹介
B クラス担任を通してHR時に
C 掲示板
D 聖書科授業を通して
E 生徒宗教部が担当
F その他。
7.ボランティア活動を実施する上での保険加入は。
A 参加生徒に強制加入
B 任意加入
C その他。
8.内申書記入等進学の際の評価は。
A 基本的に評価している
B 評価していない
C ケース・バイ・ケースで評価。
9.ボランティア活動を「総合学習の時間」として単位認定し位置付ける計画は。
A ある
B 将来的に検討
C ない。
10.海外ボランティア・プログラムは。
A ある
B 計画中
C ない。
11.ボランティア活動の問題点、課題点は。
12.他校と共催したいボランティア活動。
キリスト教学校教育 2003年4月号2面