加盟校紹介
浦和ルーテル学院
米国ミズーリ州ルーテル教団の献身的な支援のもと、1953(昭28)年小学校が設立された。当初は4名の児童で開校し、聖望学園小学校と称した。その後1963(昭38)年に聖望学園浦和中学校を開設、続いて1970(昭45)年に聖望学園浦和高等学校を開設するに至って、小学校、中学校、高等学校12年一貫教育体制を確立した。教育理念実践の向上発展のため、1974年(昭49)年に学校法人聖望学園より独立し、法人名を浦和ルーテル学院と改称、現在に至る。2015年1月キャンパスを移転。2019年度より青山学院大学係属に伴い小・中・高校の校名を変更。