横浜女学院は「一粒の種」を大切に育てます。聖書には「また、ほかの種は良い土地に落ち、芽生え、育って実を結び、あるものは三十倍、あるものは六十倍、あるものは百倍にもなった」と書かれています。
横浜女学院では「変わらないものを愛したい・変わりゆくものを育てたい」をスローガンに、21世紀の世界に生きる生徒たちが最も輝くことのできる教育の場「あしたが見える丘」で、「一粒の種」を大切にした「愛と誠」の人間教育に励んでいます。

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