加盟校紹介
九州ルーテル学院
本学院は、北米のルーテル教会に属する婦人たちがキリストの愛に基づいて教育を行う女学校を日本に建てようと志を立て、募金を開始、1926(大正15)年現在地に校舎が完成し、校名を九州女学院と名づけた。第二次世界大戦後、高等学校、中学校、幼稚園となり、1975(昭和50)年九州女学院短期大学を開設、1997(平成9)年に男女共学の九州ルーテル学院大学に改組、2001(平成13)年には男女共学のルーテル学院中学校、高等学校になる。2006年4月大学院開設。幼稚園から大学まで同一敷地内で少人数教育を実践している。